ゼニカルとは?

経口内服型の肥満治療薬

ゼニカルは世界17ヶ国で利用されている経口内服型の肥満治療薬です。
この薬は1896年の設立から100年以上の歴史を持つ世界的な製薬企業「エフ・ホフマン・ラ・ロシュ社」により開発されました。
ゼニカルには食事に含まれる脂質の吸収を大幅に阻害する効果があり、ストレスを感じることなくカロリーセーブできます。
そして、重度肥満患者を対象とした膨大な治験結果から、体重管理薬としての効果の高さ・安全性ともに実証されており、日本では挫折しにくいダイエット法として注目されています。
もし、過去に食事量の制限や運動だけに頼ったダイエットに挫折した経験があるならば、試してみる価値は非常に高い薬といえます。

ゼニカルの効果とは…

身体に吸収される脂質量を約30%カット

どうしてゼニカルを飲むと脂質の吸収が抑制されるのか?
それは、この薬の主成分であるオルリスタットの働きによるものです。
この成分の注目すべき点は、最も高カロリーで燃焼されにくい性質を持つ「脂質」のみに効果を発揮するということです。
糖質やタンパク質といった、基礎代謝を維持するための栄養素はそのまま吸収されるので、健康的に痩せることができます。
オルリスタットには、食事に含まれる脂質の分解を担当する消化酵素であるリパーゼ酵素の働きを阻害する効果があります。
その効果により、身体に吸収される脂質の量が約30%もカットされ、吸収されなかった脂質は便と一緒に排出されます。
ゼニカルに含まれる成分のほとんどは便と一緒に排出されます。
僅かな量の成分は一時的に腎臓に残留しますが、服用後3~5日で99%以上が体外に排出されます。

ゼニカルで続けられるダイエット

ストレスがかからず実感力も高い

脂質に含まれているカロリーは3大栄養素の中で一番高く、他の栄養素に比べて2倍以上もあります。
ダイエットを効率を上げるためには、脂質をコントロールすることは非常に重要になってきます。
そこでゼニカルの出番です。
この治療薬は脂質の吸収のみを阻害するので、ダイエットにうってつけなのです。
ゼニカルを飲めば自分が好きなもの食べながら痩せることができるので、ダイエットにつきものであるストレスがかからないのが非常に大きなポイントです。
そして、無理な食事制限を行った反動による過食など、リバウンドを引き起こすリスクを回避しつつ肥満の進行を止めることができます。
また、軽減された脂肪分を排便時に視認できるため、薬の効果を実感しながらダイエットを行うことができるのもゼニカルの特徴といえます。

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